トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 鬼龍院翔が「焚き火動画」で快眠

芸能人は不眠症だらけ!? 金爆・鬼龍院翔が入眠障害を克服した「焚き火動画」の効果

ゴールデンボンバー

 ストレスが多いであろう芸能人。意外にもあの人も入眠障害に悩まされていたようだ。

 ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が、3月14日に更新したブログにて「僕は入眠障害なんだけど」と告白。その克服に使ったある動画について絶賛した。

「鬼龍院は、入眠障害であることを知っていた友人から『寝るときに焚き火見るのいいよ』と勧められ、いぶかりながらも焚き火の動画を検索して視聴したそう。すると、効果てきめんで眠れるようになった。今ではどっぷりハマっていて、自身が焚き火をしているだけの『【鬼龍院】癒し&安眠のための焚き火動画1時間』なる動画をYouTube投稿しています」(週刊誌記者)

 この「焚き火動画」はじっと眺めているだけで癒やし効果があると言われ、中には1,000万回再生されるものも出るなど大ブームに。

「昨年には、『マツコの知らない世界』(TBS系)に『1年中焚き火を見つめ続ける男』が登場。マツコも『ずっと見てられる~』と焚き火の世界に引き込まれていました。炎の揺れには、自律神経を整える“1/fゆらぎ”が発生し、精神が安定するといわれ、座禅のような瞑想効果が期待できるそう。人間は炎を見るだけで安らげるということで、さまざまな関連商品やビジネスが誕生しています」(前出・記者)

12
ページ上部へ戻る

配給映画