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週刊誌スクープ大賞

嵐・櫻井翔の女好きはたちが悪い! 見所がある人物に裏切られる典型例に

「週刊文春」(文藝春秋)2020年3月19日号より

今週の注目記事・第1位「櫻井翔、裏切りの『二股愛』-本命彼女と結婚準備中」(『週刊文春』3/19号)

同・第2位「小倉優子-再婚わずか1年で『夫が新居から出て行った!』」(『女性セブン』4/2号)

同・第3位「上昌弘医師が緊急告発! 731部隊の亡霊『専門家会議』の大罪」(『サンデー毎日』3/22号)

同・第4位「『カジノ疑惑』マカオ特別待遇の証拠動画」(『週刊新潮』3/19号)

同・第5位「コロナ恐慌/安倍官邸錯乱す-迫る4月経済危機、麻生も『深刻だ』」(『週刊文春』3/19号)「見えない敵との闘い/『コロナ』大恐慌」(『週刊新潮』3/19号)

同・第6位「遅すぎて効果なし、中国入国制限、安倍ファースト外交の罪」(『週刊文春』3/19号)

同・第7位「強まる一年延期論、東京五輪の運命を決める<マフィア>」(『週刊文春』3/19号)

同・第8位「成田空港検疫、現役職員が告発『所長のせいで検査が……』」(『週刊文春』3/19号)

同・第9位「『重症化』する人、しない人-新型コロナとあなたの持病・服用薬との関係」(『週刊ポスト』3/27号)

同・第10位「不正入試疑惑、加計理事長が直撃に『何が説明責任だ!』」(『週刊文春』3/19号)

同・第11位「飯島勲の激辛インテリジェンス/河井夫妻はこの日に辞めなさい」(『週刊文春』3/19号)

同・第12位「河井案里<衝撃証言>『私は検事の前で全裸になった』」(『週刊文春』3/19号)

同・第13位「妻『不倫相手』の告白、志らくは『お前が誘った』と逆上した」(『週刊文春』3/19号)

同・第14位「ヤクザと『コロナ』-テレビ・新聞が報じない『新型ウイルス騒動』の現場」(『週刊ポスト』3/27号)

同・第15位「『V6』坂本昌行、朝海ひかるとの共同生活-長年連れ添った夫婦のよう」(『フライデー』4/3号)

同・第16位「『新曲お蔵入り』『メンバーの死』……松田聖子悲しき40周年」(『週刊新潮』3/19号)

同・第17位「被害選手の返金交渉に乱入した『栄和人』の圧力電話」(『週刊新潮』3/19号)

同・第18位「東出昌大、まさかの<不倫男>役、村上春樹原作映画を降板していた!」(『FLASH』3/24号)

【巻末付録】ポストのSEXYグラビア!

 今週は現代が合併号でお休み。さっそくいこうか。

 FLASHは、不倫で妻の杏から締め出しを食らっている東出昌大の話題を拾っている。実は、東出を起用して、村上春樹の短編を映画化しようという話があったというのだ。

 だが、その役が「不倫する男の役」だったそうだ。今回の不倫騒動で、制作会社側が、「これはまずい」となって、東出の出演をなかったことにしたというのである。

 私なら、東出を起用して撮る。話題にもなるし、体験済みだから、迫真の演技をしてくれるのではないか。そうなれば、杏とは完全に切れることになるのだろうが。

 お次は新潮から。伊調馨へのパワハラで表舞台から姿を消したと思っていた栄和人が、昨年12月から、愛知の至学館大のレスリング部監督になっていたという。

 今回その栄が、レスリング界最強といわれていた藤波勇飛(23)が練習拠点にしていた、山梨大レスリング部の高田雄司監督(66)とトラブっているところに口を出してきたというのだ。

 藤波は特待生として山梨大に入り、入学金と授業料免除のほか、月に10万円の強化費をもらっていた。

 ところが、高田監督から、「お前に全額渡すと使ってしまうから、オレが4万円預かっておく」といわれ、毎月渡していたそうだ。

 だが、そのカネを高田監督が使ってしまったというのである。当然、返してくれというが、返してくれない。そこに栄が電話をしてきて、カネのことでどうのこうのいうのはやめておけといったというのだ。

 藤波の父親が高田に掛け合って、150万円は返してもらったという。新潮が栄を直撃すると、ひと目もはばからず、「書けよぉぉ! 関係ないって、本当にぃぃ!」と絶叫したそうだ。この御仁、ちっとも変わってないようだ。

 松田聖子という歌手がいる。58にもなって、ぶりっ子しているのが気持ち悪くて、好きになれない。

 今年はデビュー40周年だそうだが、予想外のことで、メモリアルイヤーに暗雲が立ち込めていると、新潮が報じている。

 3月14日に中野サンプラザで開かれる予定だったファンとの交流会が、コロナの影響で中止に。

 記念アルバムの目玉にしていたのが槇原敬之の新曲だったが、彼の逮捕でお蔵入り。さらに長年彼女のコンサートでギターを弾いていた高田二郎が亡くなってしまったという。

 まあ、今回は自粛して、2年後に「還暦記念ツアー」でもやったらどうか。

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