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真麻はフリーに転向後にバラエティでブレークしたが、“親の七光り”と呼ばれ続けるのは必至で、そんな中で彩也子さんは大成できるのだろうか。
「TBSでは近年、雪崩的に主力女子アナの退社が相次いでいます。それを補うかのように毎年ルックス重視で女子アナを採用していますが、なかなか若手がブレークできていません。彩也子さんは話題性は抜群ですが、だからと言ってうまくいくとはかぎりません。サッカーが好きで英語が堪能なのであれば、彼女の特性を生かして『NEWS23』や『Nスタ』あたりのスポーツ担当にして、英語圏の外国人選手にインタビューさせるのが既定路線。それくらいの“特別待遇”を与えないと、数多くいるライバルたちの中で埋もれてしまうでしょうね」(女子アナウォッチャー)
“親の七光り”は注目されるし、局内ではチヤホヤされるだろうが、その代わり、結果を出さないと、視聴者の目も厳しいものになる。彩也子さんには、その覚悟が必要だろう。