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球界関係者は「昔ほどではないですが、今でも反社会的勢力と見られる人物から一般人女性まで、とにかくプロ野球選手は“標的”にさやすい。また、女性側から近づいたり関係者から紹介された女性が後に“美人局”に豹変するなんて話もザラにある。いずれも恐喝まがいのやり口で、最終的には『金で解決せよ』となります」と語る。
報道では、相手方の弁護士から8,000万円もの慰謝料請求があったとされているが、「これも吹っかけられた挙句、最終的には表沙汰にする、しないで揉めた可能性が高い。どう火消しするのか固唾を飲んで見守る関係者は多い」(前出・関係者)という。
もっとも、新型コロナウイルス問題の影響で、プロ野球のシーズン開幕が遅れたのは不幸中の幸いだったのかもしれない。カープ女子の悲鳴が飛び交う中、菊池の華麗な守備に影響が出ないよう願うばかりである。