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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 佐藤浩市、あまりの激やせで騒然

あの炎上で悩んでた!? 佐藤浩市、久々に登壇するもあまりの“激やせ”ぶりに騒然

佐藤浩市

 今月8日、タレントで映画コメンテーターのLiLiCoのブログに俳優・佐藤浩市との2ショット写真が掲載されたが、佐藤の激やせぶりが話題になっている。

 LiLiCoは「4年ぶりに会えた」と映画『Fukushima 50』のインタビューで佐藤と久々に再会したことを報告。写真を見る限り、うっすらと笑みを浮かべる佐藤は、頬がこけてシワが目立ち、見た限りではスーツのサイズにも結構な余裕があるよう見え、以前よりもかなり痩せているような印象だった。

 そのため、ネット上では「役作りなのかなぁ。体調大丈夫かなぁ」「急激に痩せたなぁ。病気じゃありませんように」「なんか一気に老けた感じ」など、佐藤の体調を心配する声があがった。

「直近で佐藤は、主演を務めた『Fukushima 50』のPRイベントや、出演した石橋蓮司主演映画『一度も撃ってません』の完成報告会見に立て続けに出席しています。そこでも、しゃべり方はしっかりしており、いつもと変わらない様子でした」(映画ライター)

 3月7日~8日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)では、新型コロナウイルスの感染症予防の影響で映画館に足を運ぶ人はかなり減ったにもかかわらず、『Fukushima 50』は土日2日間で動員10万6,000人、興収1億4,300万円を記録し初登場1位を獲得した。

 佐藤の熱演が報われる結果となったが、激やせの原因は作品への客入りに対する不安よりも、過去の“炎上騒動”にあったようだ。

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