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日刊サイゾー トップ > エンタメ > ドラマ  > 田中みな実の濡れ場が消滅か?

田中みな実の濡れ場が消滅か!? 新型コロナウイルス禍で“あのドラマ”に影響必至

田中みな実

 新型コロナウイルスの感染拡大により、ドラマの現場で様々な問題が起きているようだ。

「3月9日発売の『週刊現代』(講談社)によると、4月スタートの貫地谷しほり主演の医療ドラマ『ディア・ペイシェント~絆のカルテ~』(NHK総合)は、ロケ地の病院が撮影を断ってきたとのこと。また、1月期のドラマは打ち上げが中止になり、芸能プロダクションは“濃厚接触”でタレントが感染することを恐れ、濡れ場NGにしているといいます」(週刊誌記者)

 そんな中、心配されているのが4月スタートの話題のドラマだ。

「浜崎あゆみの自伝的小説が原作の深夜ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)です。ドラマは浜崎と音楽プロデューサーで育ての親でもあるエイベックスの松浦勝人会長との出会いから破局までが克明に綴られた内容。浜崎役には安斉かれん、松浦会長役を三浦翔平が演じ、放送が深夜帯とあって、かつての大ヒットドラマ『失楽園』並みの濃厚なラブシーンも期待されています」(テレビ誌ライター)

 そして、安斉の濡れ場以上に、演出が注目されているのが“実質主役”のあの人の見せ場だ。

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