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日刊サイゾー トップ > エンタメ > お笑い  > 宮迫YouTube軽視発言に猛批判

テレビ復帰への踏み台!? 宮迫博之の「YouTuber軽視」発言に大ブーイング

宮迫博之オフィシャルブログより

 闇営業問題を経てYouTuberに転身した雨上がり決死隊・宮迫博之が、またやらかしてしまった。9日に配信された「FRIDAYデジタル」の記事で“YouTuber軽視”発言が判明したためだ。

 宮迫は一連の問題で吉本興業を去り、地上波復帰が困難とみるや、YouTuberデビュー。人気YouTuberのヒカルと組んで配信を開始したが、動画の再生回数は内容によってまちまちで、軌道に乗ったとは言い難い。芸人仲間からは相方・蛍原徹の反対を押し切ってYouTuberデビューしたことに批判の声も上がっている。

 そんな中、宮迫は同サイトの記事で「(批判は)知ってます、知ってます。僕のことを思って言ってくれていることなので、そういう意見も参考にしつつ、やり方を理解してもらえるようにお話ししてます」と回答。テレビ復帰については「相方が待っているので早く復帰したいです」とした上で「YouTubeはテレビ復帰への近道なんじゃないかと思っています」と自己分析した。

 これがとんだ見込み違い。ネット上では、この“YouTuber軽視”に批判が噴出。YouTubeをあくまで地上波復帰のための踏み台と位置付けていることに「甘く見すぎ」「考えが古い」「そんな奴の動画なんて見ない」「散々、YouTuberに世話になっておきながら、踏み台扱いかよ」「YouTubeで生きているのに恩知らず」「上とか下とか考えてる時点で老害」と厳しい声が並んでいる。

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