木村拓哉をメッタ斬り!? アンジャ渡部、YouTube登録者数が伸び悩みで“禁じ手”が物議に
#木村拓哉 #アンジャッシュ #渡部建 #YouTube #お笑い芸人
3月8日に放送されたバラエティ番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にて、アンジャッシュ・渡部建が開設したYouTubeチャンネルの登録者数が「MCレベルの芸能人としては異例の少なさ」とイジられる場面があった。
「放送後、渡部は同チャンネルで『行列~』の話に触れ、『YouTube舐めてたわけじゃないんですけれど、もう少し登録者数行くのかなと思ってたんですよ』『めちゃくちゃ恥ずかしい』と想定外に登録者数が伸び悩んでいることを告白。この状況をなんとかしようと、『語って欲しいことや、やって欲しいことを募集します』と呼びかけています」(週刊誌記者)
ネット上では「やってることも知らんかった」「単体で見たいほどの芸人じゃない」という辛らつな声も聞かれ、やって欲しいことについては「嫁にエロい格好させて出せ」「夫婦の寝室から配信しろよ」「嫁のパンツかぶってやれ」「嫁に寝起きドッキリとかすればいいんじゃね」「嫁隠し撮りしてみたで50万人は増えそう」などと、多くの人が妻で女優の佐々木希絡みのリクエストを送っているようだ。
そんな渡部はよほど焦っていたのか、“禁じ手”とも言える動画を投稿している。
渡部が標的にしたのは、昨年10月期にTBS系で放送された木村主演のドラマ『グランメゾン東京』。グルメタレントらしく、冒頭から「『グランメゾン』という言葉は海外では全く通じない」「ミシュラン前哨戦の世界ベストレストラン50という発表会で初年度10位は100パーありえない」「世界ベストレストラン50のほうがミシュラン三ツ星の何十倍も価値がある」「エスコフィエという名前がクソダサくて絶対ありえない」「ミシュランの調査員は本が売れなくて金がないから一番下の料理を食べるだけで通わない」とドラマの矛盾を追及しまくり。よくここまで酷評できると他人事ながら心配になってしまう内容だった。
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