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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 東出昌大の不倫で“髭男”にも被害

東出昌大の不倫騒動であの“髭男”にも被害波及!? 映画主題歌が「まるで予言」と騒然

髭男ファンから「Pretenderまで嫌いになってきた」の声も?

 この「Pretender」は男性目線での恋の終わりを歌ったラブソング。その中でも特に、”もっと違う設定で もっと違う関係で 出会える世界線 選べたらよかった”といったBメロ、さらに続くサビの“グッバイ 君の運命のヒトは僕じゃない 辛いけど否めない でも離れ難いのさ”などの歌詞が不倫を連想させてしまっているようだ。

 髭男ファンがSNSに投稿した中には「Pretender大好きなのに、東出さんがチラチラ出てきて非常に残念」といった嘆きの声や「Pretenderまで嫌いになってきた」「Pretenderを聴けなくなったというのを沢山見かけるようになって、遅ればせながら地獄に堕ちろ」といった東出と唐田への怒りの声も見受けられる。

 映画第二弾の「プリンセス編」も髭男が主題歌を担当しているが、とんでもない角度からの飛び火に辟易していることだろう。しかし、売れに売れた「Pretender」を聞くたびに東出を連想するのならば、ある意味、映画にとっては良いプロモーションだったと言えるかも?

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にっかんさいぞー

最終更新:2020/03/08 12:00
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