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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 東出昌大の不倫で“髭男”にも被害

東出昌大の不倫騒動であの“髭男”にも被害波及!? 映画主題歌が「まるで予言」と騒然

ユマニテ公式サイトより

 唐田えりかとの不倫が発覚後、ドラマ現場での憔悴ぶりが漏れ聞こえてくる東出昌大だが、その周辺が再び騒がしくなってきた。

「東出はフジがGW映画として大きく期待していた『コンフィデンスマンJP』の映画第二弾の『プリンセス編』に出演していますからね。本来ならば東出も5月1日の公開日にあわせてプロモーションの稼働が始まる時期ですが、まだ対応が確定していないようです」(テレビ関係者)

 2018年に放送された『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)は全話視聴率一桁だったが、昨年5月に公開された映画第一弾「コンフィデンスマンJP ロマンス編」は興行収入29.4億円とまさかの大入り。この映画第一弾で主演を務めた長澤まさみは第62回ブルーリボン賞を授賞、WOWOWでも初放送されるなど、プロモーションに拍車がかかっている。

 そのような状況で東出と関連して注目を集めているのが、映画第一弾の主題歌として大ヒットした『Pretender』だ。

「ドラマから引き続き、現在バンドシーンで人気急上昇中のOfficial髭男dism(以下、髭男)が主題歌を担当しているのですが、その歌詞がまるで2人の不倫騒動を予言していたかのような歌詞でして……。Twitter上でも『どうせ東出も唐田もPretender聞いてるんだろ』などと呟かれていました」(音楽業界関係者)

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