トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > エンタメ > アイドル > STARTO(旧ジャニーズ)  > 生田斗真、米進出への本気度

鶴瓶も舌を巻いた!? 生田斗真、ネイティブ級の英語力に見たハリウッドへの本気度

生田斗真

 ジャニーズ俳優の意外な一面に視聴者も驚かされたことだろう。

 2月24日、テレビ東京開局55周年特別企画スペシャルドラマ『アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~』が放送された。注目されたのは、笑福亭鶴瓶演じる吉田茂の側近・白洲次郎役を務めた生田斗真の英語力。

「会見で鶴瓶は生田の英語力を『この人はペラペラペラペラ!って。信じられんくらいしゃべりますよ』『外国人ちゃうかなって』と称賛。台本を持ち込まず流暢に英語のセリフを繰り出していたことに舌を巻いていました」(週刊誌記者)

 生田は2017年に主演映画『彼らが本気で編むときは、』でベルリン国際映画祭のレッドカーペットに登場した際にも、流暢な英語を披露し、周囲を驚かせたこともある。

12
ページ上部へ戻る

配給映画