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日刊サイゾー トップ > エンタメ > ドラマ  > 沢村一樹『絶対零度』爆死で後悔

仕事の選択を誤った!? 沢村一樹、『絶対零度』爆死危機で“あのオファー”に歯ぎしり

沢村一樹

 視聴率が低迷することは未然に防げなかった?

 沢村一樹が主演するフジテレビ系“月9”ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』の第8話が2月24日に放送され、平均視聴率は9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)となった。

『絶対零度』シリーズは、シーズン1とシーズン2は上戸彩が主演。シーズン3からは主演が沢村に代わり、「未然犯罪捜査班」(通称・ミハン)のメンバーが危険人物を割り出し、“未来の犯罪”を予測して事件を解決するストーリーとなっている。

「上戸時代は全話平均視聴率が14.4%、13.1%とそれぞれ高視聴率をマーク。対して、沢村主演のシーズン3は10.6%と2桁をキープしたものの、今回のシーズン4はこのままいけば2桁を維持するのは難しそうな雲行きです。沢村は大ヒットした昨年10月期のドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)で好演、次回作に注目が集まっていました。今回結果を出せれば、俳優としての格がワンランク上がったでしょうから、この結果には本人や周囲は悔しがっているでしょうね」(テレビ誌ライター)

 そんな沢村には、『絶対零度』の他に、実はもう一つの主演ドラマのオファーがあったという。テレビ関係者が明かす。

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