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政府の新型コロナ対策に業を煮やした瓜田純士が、政界進出を明言!?「コロナ、来るなら来い!」

コロナと脂肪を退治しないことには、明るい未来はない

――免疫力を高めるために、瓜田家では何を食べているんですか?

麗子 腸内環境を良くすると免疫力が上がるので、水溶性食物繊維(ユズ、キンカン、レモン、山芋、オクラ、ひじき、こんぶ、わかめなど)、不溶性食物繊維(インゲン、ブロッコリー、キノコ類など)、発酵食品(ヨーグルト、豆腐、納豆、味噌、キムチなど)、そしてLPS食品(玄米、レンコン、藻類、ほうれん草など)を意識して取り入れるようにしています。また、武漢から帰国したインド人数百人が、1人もコロナ感染しなかったというニュースを受け、スパイス入りのカレーもよく食べるようにしていますね。

 一方、腸に悪いとされる砂糖や動物性脂肪、添加物、冷たい飲食物は避けています。ホンマは「びっくりドンキー」でハンバーグやデザートを好きなだけ食べたいんですけど、外食はしばらく我慢するしかないですね。

――われわれの生活を脅かすコロナ問題。早期に解決するといいですね。

麗子 はい。家にこもりっぱなしなので、体重がめちゃくちゃ増えてしまいました。コロナが怖いという理由プラス、このボンレスハムみたいな体形を人様にお見せできないという理由でも、表を歩けなくなってしまった(笑)。コロナと脂肪を退治しないことには、明るい未来はないですよ……。
(取材・文=岡林敬太)

瓜田 純士(元アウトローのカリスマ)

1979年、新宿歌舞伎町生まれ。元アウトローのカリスマ。著書に『ドブネズミのバラード』(太田出版)、『遺書〜関東連合崩壊の真実とある兄弟の絆〜』(竹書房)など。

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Twitter:@Junshiurita

瓜田純士プロファイリング

うりたじゅんし

最終更新:2020/02/29 14:00
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