政府の新型コロナ対策に業を煮やした瓜田純士が、政界進出を明言!?「コロナ、来るなら来い!」
#瓜田純士 #新型肺炎 #コロナウイルス
インフルやノロも、妻・麗子のプロデュースで医者いらず!
――政府がアテにならないなら、国民は何を信じるべきでしょう?
純士 「自分」ですね。大人なら、自分の身は自分で守る。それに尽きます。身を守るためには情報収集が必要ですが、俺の場合、日本のテレビは信用できないので、海外のBBCニュースなどを中心に見ています。あとは、デマも多いけど、ネットの記事も参照していますね。ちゃんと自分の顔と名前を出している専門家の意見はある程度、信用できると思っています。
それらの情報と自身の体験を踏まえた持論を言うと、一番大事なのは結局、自己の「免疫」でしょうね。免疫力が強ければ、何が来ても大丈夫。たとえば俺はインフルやノロにかかったときも、嫁のプロデュースのもと、病院に行かずに治したし、ワクチンなんかも打ったことがない。
感染拡大の様子が連日報道されているから脅威を感じてしまいますが、免疫力を高く保っている人たちからすれば、おそらくコロナは風邪で熱が出たぐらいの出来事で、1週間ほど寝れば通り過ぎるはず。だから最近の俺は、「来るなら来い。負けるかコラ!」という意気込みで、免疫力を高める生活を続けています。
――免疫力を高める生活とは?
純士 嫁が栄養士みたいなもんなので、彼女の作った料理を食べることが基本。メニューの詳細については、のちほど嫁に聞いてください。あとは身体を鍛えることと、規則正しい生活を送ることと、ちょっとでも頭が痛かったり疲れたりしたら無理せず休むことを徹底すれば、免疫力は高まるそうです。
瓜田家の考えとしては、薬は飲んじゃいけないんですよ。犬や猫って薬を飲みますか? 彼らは本来持っている免疫力を最大限に生かして自然治癒しますよね? 人間だけですよ、薬に頼るせいで免疫力を弱らせているのは。だからもし俺がコロナになって、そのとき新型インフルエンザ治療薬のアビガンが目の前にあったとしても、飲みませんね。飲んだら次から弱くなっちゃいますし、副作用も怖いですから。もちろん、体力がなくて免疫力も弱いお年寄りは飲んでいいと思いますけどね。
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