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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 槇原敬之にペットの親権問題

槇原敬之容疑者、不可解逮捕の裏で囁かれる元パートナー男性との「ペットの親権トラブル」

槇原敬之

「僕はやってない。だから、心配しないで……」

 2月25日発売の「女性自身」(光文社)が、覚せい剤取締法違反などの疑いで逮捕された槇原敬之容疑者の実父を直撃。槇原容疑者は面会した父親に冒頭のように語っていたという。

「容疑は2年前の所持」「簡易検査はシロ」など、今回の逮捕劇には不審な点も多い。

「端緒となったのは、2年前に破局した元パートナーA氏の薬物逮捕です。槇原容疑者の個人事務所社長を務めていたA氏は、複数のメディア取材に応対。『(槇原容疑者に)薬物を何回も渡した』と告白しているほか、槇原容疑者に新恋人ができたことで捨てられ、社長も解任されたと恨み節を語っています」(週刊誌記者)

 逮捕の背景には、こうした痴情のもつれがあったと見られるが、ここにきて“もう一つの怨念”があった可能性が指摘されている。

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