山岳民族に残る「嫁さらい」の実情を追う 『霧の中の子どもたち』と日本の非婚化
嵐に思わぬ余波!? 槇原敬之逮捕で東京五輪セレモニー使用曲の差し替えの混乱も
2020/02/22 06:30
#嵐 #槇原敬之
槇原敬之容疑者が覚せい剤などの所持で逮捕されたことにより、ヒット曲『世界に一つだけの花』の取り扱いが議論を呼んでいる。
「槇原容疑者が作詞・作曲し、2003年にSMAPのシングル曲として発売された同曲は、300万枚を超える大ヒットとなりました。現在は小学4年生の『道徳』の教科書で取り上げられていて、歌詞の意味を生徒に問いかけているのだそう。しかし、槇原容疑者の逮捕を受け、抹消すべきかどうかの論争が起きている。来年度用の教科書はすでに出来上がっているため、そのまま使用されますが、ネット上では『覚せい剤の力を使って作った曲』『作品には罪はない』などさまざまな意見が聞かれます」(週刊誌記者)
テレビ各局は槇原容疑者の楽曲を差し替える動きを見せている一方で、カラオケランキングでは『世界に一つだけの花』『もう恋なんてしない』が急上昇する現象も起きているようだが、そんななか、立ち消えになったのが東京五輪で使用するというプランだという。