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日刊サイゾー トップ > エンタメ > ドラマ  > 長谷川博己差し入れセンスが微妙

米倉涼子とは全然違う!? 『麒麟がくる』長谷川博己の差し入れセンスが微妙で、現場に重苦しい空気も?

NHK公式サイトより

 視聴率が振るわないのは、主役が現場を盛り上げられていないから?

 長谷川博己が主演するNHK大河ドラマ『麒麟がくる』第5話が2月16日に放送され、平均視聴率が13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。同ドラマは初回19.1%と好スタートを切ったが、以降は右肩下がりが続いている。

 そんな数字の低迷ぶりと併せて、収録現場の雰囲気が重苦しいという。その要因として挙げられているのが、長谷川の差し入れだ。

「ドラマ収録現場への差し入れといえば、これまで有名店の銘菓や地方の名産品など、その一品の豪華さが報じられることが多かった。しかし、長谷川の場合、ビールやバナナなど、とにかく“センスがない”ともっぱらなんです。現場では川口春奈と門脇麦が険悪なムードを醸していて、どうやら長谷川はそっちに気を取られているようですね。2人への差し入れは常に同数を用意し、会話する時間も均等になるよう気を使っている。どうやら交際相手である鈴木京香のアドバイスのようですが……」(スポーツ紙記者)

 長谷川の差し入れセンスが比較されてしまっている相手は、芸能界の“差し入れ女王”と呼ばれる米倉涼子だ。

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