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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 東出昌大が離婚届を突き付ける日

まさかの逆転現象!? 東出昌大が「復縁にトーンダウン」で、杏に離婚届を突き付ける日

ユマニテ公式サイトより

 女優の杏が日、都内で文化庁主催の「文化プログラム参加推進シンポジウム」に出席し、夫で俳優の東出昌大と女優・唐田えりかとの不倫騒動について初めて言及した。

杏は報道陣の呼び掛けに応じ、「いろいろな方にご迷惑をおかけし申し訳ございません」と謝罪。「今後についてはゆっくり考えさせていただきたい。小さな子供もおりますので、そってしておいていただければ」などと話した。時折笑みも浮かべるなど、どこか吹っ切れたかのような杏だったが、その左手薬指に指輪はなかった。

 これだけ見ると、離婚は秒読みのように感じられるが、関係者の話を総合すると「五分五分。多くのマスコミは離婚前提で話を進めているが、復縁の可能性も大いにある」(スポーツ紙記者)という。

 やはり3人の子どもにとっての父親は東出で、杏は子どもたちのため、今回に限り“赦し”を与えるかもしれないという。

「『週刊文春』(文藝春秋)で最初に記事が出た時の杏さんは感情的になって離婚の意志を固めていたようですが、夫が世間の集中砲火を浴びたのを見て、怒りのボルテージはだいぶ下がったようです」(前出の記者)

 一方の東出はどうか。文春報道後、所属事務所が謝罪コメントを発表。その中には「今回の別居は離婚へ向かうものではなく、なんとか修復へのステップを踏むための冷却期間と聞いております」や「責任の重さ、失ったものの大きさを実感し、ひたすら後悔に苛まれ苦しんでおります」など、復縁を切望する文言もあった。

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