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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 石原さとみ「いまだに給料制」の裏

高いか安いか!? 石原さとみ、聖火ランナー選出の裏でささやかれる「いまだに給料制」の裏事情

石原さとみ

 石原さとみが東京五輪の聖火リレーのランナーの一人に選ばれて注目を集めている。

「聖火リレーに関しては出走地が自身の出身地でもなく、仕事面でも縁が薄そうな長崎ということで一部では物議を醸していますが、本人の希望というよりは周囲の思惑が反映された格好でしょう。石原さんが叩かれるのは少々気の毒な気もしますね」とはスポーツ紙の芸能担当デスク。

 こうした“逆風”も人気女優の宿命なのかもしれないが、そんな石原に関してこんな興味深い話も……。

「今をときめく人気女優の石原さんですが、じつはいまだに給料制なんですよ。週刊誌などではその活躍ぶりからドラマや映画、CMなどの出演本数をもとに“年収ウン億円”なんて報道もありますが、実際のところはそこまで高くない。月収でも200万円いくかいかないかという話です」とは広告代理店社員。

 石原の所属するホリプロといえば、以前から給料制の芸能事務所として知られており、過去にはブレーク直後の小島瑠璃子が「給料は普通のOLさん並み」と発言。そのあまりの安さに、事務所の大先輩の和田アキ子が事務所に掛け合い、給料がアップしたなんて話もあるほどだ。

 石原の“月給200万円説”もあながちあり得ない話でもなさそうだが、別の芸能事務所はこう語る。

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