これはヤバい!? 伊藤英明、奇行ショット披露で“幻覚ドラッグ”騒動を彷彿とさせる事態に
2020/02/17 06:30
#ドラマ #伊藤英明 #インスタグラム #病室で念仏を唱えないでください
国を動かした伊藤のドラッグ錯乱事件…そのヤバすぎる現場
「当時、合法だった幻覚ドラッグのマジックマッシュルームを政令指定で麻薬原料植物にした“功労者”が伊藤です。伊藤は2001年4月10日午前2時頃、東京・世田谷区にあるコンビニに『苦しい!』『救急車を呼んでくれ!』と駆け込み、店員は警察に通報。駆け付けた警視庁玉川署の警官に対し、伊藤は『マジックマッシュルームを食べた』と話すや否や、『バカ野郎』『手を離せ』『助けてくれ』など支離滅裂な言葉を繰り返し、1時間近く叫びながら錯乱したといいます。伊藤は救急車で運ばれ、そのまま搬送先の病院で緊急入院となった。騒動の2日後、厚生労働省はマジックマッシュルームの取り締まり強化に動き出し、翌年4月に政令指定されました」
『病室で~』は視聴率が1桁と低迷しているため、過去を蒸し返されるのを承知で“決死のPR”を試みたのかもしれない?
最終更新:2020/02/17 09:07
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
07:20更新
イチオシ記事
現役ヤクザも視聴する78歳の元山口組顧問弁護士・山之内幸夫が「アウトロー系YouTuber」に大転身した驚愕の理由