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日刊サイゾー トップ > エンタメ > ドラマ  > 伊藤英明、奇行写真で過去を彷彿

これはヤバい!? 伊藤英明、奇行ショット披露で“幻覚ドラッグ”騒動を彷彿とさせる事態に

インスタグラム:伊藤英明(@thehideakiito)より

 俳優の伊藤英明が2月13日に自身のインスタグラムに投稿した画像に対し、ネット上では「何かあったときに使われそうな写真」「クスリを疑われる写真」「これはヤバい!」といった声が飛び交っている。

「主演ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系)が放送中の伊藤は、そのオフショットを公開。『明日はバレンタインデーと #病室で念仏を唱えないでください です。素敵な金曜日をお迎え下さい!』というコメントとともに、特大サイズの板チョコと通常サイズの板チョコを両手に持ち、振り切った変顔ショットを披露しています。折しも、同日には歌手の槇原敬之が覚せい剤取締法違反の容疑で警視庁に逮捕されていることから、伊藤のショットは“奇行”と受け取られ、ネット上をざわつかせています」(芸能ライター)

 伊藤が“疑惑の目”で見られたのは、やはりあの“マジックマッシュルーム事件”のインパクトが強すぎたせいだろう。ベテランの芸能記者が述懐する。

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