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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 喜多村緑郎、見えてきた暴君素顔

やりたい放題の暴君!? 鈴木杏樹の不倫相手・喜多村緑郎、見えてきたワガママ三昧の素顔

“暴君”のような存在の喜多村はやりたい放題だった?

 もはや喜多村は新派内で“暴君”のような存在だったようだが、そうなったのは周囲も無関係ではないようだ。

「劇団新派はベテラン女優の水谷八重子、波乃久里子らが支えているが、人気はガタ落ち。そんな中、16年にもともと歌舞伎俳優だった喜多村が名跡を継いで新派入りし、人気の盛り返しを図っている。そんな存在だからこそ、水谷や波乃も甘やかしてしまい、喜多村はワガママ三昧、やりたい放題だったようです」(同前)

 誰かがキツイお灸を据えないと、喜多村がその振る舞いを改めることはなさそうだ。

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にっかんさいぞー

最終更新:2020/02/15 21:00
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