やりたい放題の暴君!? 鈴木杏樹の不倫相手・喜多村緑郎、見えてきたワガママ三昧の素顔
#不倫 #鈴木杏樹 #喜多村緑郎
6日発売の「週刊文春」(文芸春秋)が報じた女優の鈴木杏樹と俳優の喜多村緑郎の不倫スキャンダルだが、13日発売の同誌に対し、喜多村の妻で元宝塚トップスターの女優・貴城けいが鈴木に対する怒りをぶちまけている。
同誌によると、不倫が報じられた後も喜多村は「なんで漏れてんだ」などと、鈴木との密会発覚に逆ギレ。貴城に対する謝罪の言葉すらなく、劇団内では貴城に同情する声があがっているのだとか。
ちなみに喜多村は、劇団新派の俳優・河合雪之丞を鈴木と密会する際のカモフラージュに使おうとしたり、日常的に周囲に対してパワハラ体質だという。
そんな夫をよそに、貴城は同誌に対し、「3月には(夫の実家がある)新潟にも一緒に行く予定でした。本当に……情けなくて仕方ありません」と吐露。鈴木は7年前に夫と死別しているが、涙ながらに「(鈴木が)ご自身も結婚されていたのなら、どうしてこんなことを……。やっぱり私は彼女を許すことはできません」と語ったというが、現在はショックで憔悴し入院中だという。
「今回は明らかにあまりにも横暴な喜多村に我慢できなかった劇団新派内からのリークだったようで、喜多村はさっそく犯人探しを始めているとか。貴城はそんな夫に対してなぜか物申すことができず、鈴木に対して怒りを向けるしかないようです」(週刊誌記者)
同誌はほかにも喜多村の愛人のような女性の存在を報じたが、13日発売の「女性セブン」(小学館)によると、 18年には舞台で共演したに歌舞伎役者の尾上松也の妹で新派女優の春本由香と不倫関係だったことを報じている。
喜多村は「離婚はできないけど、俺の子どもを産んでくれ」と妊娠を迫り、春本の母が抗議の電話をすると「松也の母親だからってデカイ顔しやがって!」と逆ギレしたというから救いようがない。
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