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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 槇原敬之が所持した薬物に衝撃

肛門がゆるくなる!? 槇原敬之が所持してた「RUSH(ラッシュ)」の効果に世間が衝撃

槇原敬之

 あのさわやかな名曲の数々のイメージが……。

 2018年に当時の自宅で覚醒剤と危険ドラッグのラッシュを所持したとして、2月13日、歌手の槇原敬之容疑者が覚醒剤取締法違反(所持)と医薬品医療機器法違反(指定薬物の所持)の疑いで逮捕された。

「槇原容疑者は2年前に、東京・港区の当時の自宅マンションで、覚せい剤およそ0.083グラムとRUSHと呼ばれる危険ドラッグ約64・2ミリリットルを持っていた疑いが持たれています。槇原と一緒に暮らし、個人事務所の社長をしていた“恋人”が18年に逮捕されているのですが、トラブルを機にその彼に裏切られたことが、今回の逮捕につながったようです」(スポーツ紙記者)

 1999年にも覚醒剤で逮捕されている槇原容疑者だが、今回世間をざわつかせているのは、もう一つのドラッグのほう。

「覚せい剤の他に所持していたRUSHについて調べた人たちが、その効果を知って衝撃を受けています。RUSHは“ラブ・ドラッグ”とも言われ、吸引すると性的興奮を高める作用があるようです。RUSHは即効性が高く、持続時間が短い、そして肛門が緩むという効果を得られることから、その筋の人たちのプレイでは隠れた御用達ドラッグとなっているのだとか。それを知って、槇原容疑者の下半身がクローズアップされています」(週刊誌記者)

 また、槇原容疑者の“性癖”がそれに輪をかけて生々しさを増長しているという。

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