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日刊サイゾー トップ > エンタメ > アイドル > STARTO(旧ジャニーズ)  > ジャニー喜多川「トニトニ構想」

滝沢氏が引き継いでいた!? ジャニーさんの「トニトニ構想」で、ジャニーズから4組が一斉デビューか

滝沢秀明氏

 ジャニーズ事務所の滝沢秀明副社長が“あの構想”を引き継いでいた!?

 このところジャニーズファンの間で話題を呼んでいるのが、ジャニー喜多川氏が生前に計画していた「Twenty Twenty(2020、通称トニトニ)」構想だ。

「東京五輪が行われる2020年に40人をデビューさせるというもので、最初に明かされたのは2013年のこと。そこからの5~6年は事あるごとに『2020年、外国からもたくさんの方が来られる。その時に彼たち40人が、いろんな劇場でパフォーマンスして、日本のすごさをお見せできたら楽しいですよね』と語っていました。今年はすでに6人組のSixTONESと、9人組のSnow Manがデビューしていますが、これにデビュー間近と目される5人組のHiHi Jets、6人組の美 少年、7人組のなにわ男子、同じく7人組のTravis Japanを足すと、全部でピッタリ40人となることから、年内に他の4グループも一気にデビューするのではと、ファンが騒然となっています」(女性誌ライター)

 ネット上では、推しのグループのデビューを心待ちにしているファンが「ありえる!」と歓喜する一方で、「40人デビューが本当だったとしたら、ジャニーズJr.がデビューする価値が下がる」「今年中に40人デビューさせるってジャニーズ事務所は正気なの?」と否定的な声も多い。

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