トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > エンタメ > お笑い  > フジモン、離婚ネタ解禁の裏事情

フジモン、タピオカ&離婚ネタの全面解禁の裏で絶対に触れられたくない“アノ話”

FUJIWARA藤本敏史にとっての本当のタブーとは?

「藤本にとっての本当のタブーは、離婚後に発覚した木下とサッカー日本代表・乾貴士との『縦読み不倫』のほうです。疑惑の発端は、昨年7月に木下がインスタグラムに投稿したメッセージ。愛娘と一緒に写った写真に彼女が添えた文章の最初の文字を“縦読み”すると、『たかしあいしてるずーーっと』となることが判明したのを皮切りに、その後もネット民の調査により、もはや99.9%“クロ”という証拠が次々にさらされました。

 現在、スペインでプレーする乾ですが、今夏にも古巣・セレッソ大阪に戻るとも言われている。そうなれば、芸能マスコミが騒ぎたて、藤本にとっては屈辱的な実態が明らかになる可能性もある。周囲もそれがわかっているから、『縦読み離婚』ではなく『タピオカ離婚』のイメージを強くして、藤本のプライドを守ってあげようとしているのだと思います」

 2月8日放送の『特盛!よしもと』(読売テレビ)では、木下との離婚話に「チョリコーン」という新ギャグを披露していた藤本。本当に痛々しくて見ていられなくなるのは、これからのようだ。

日刊サイゾー

芸能・政治・社会・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト。

Twitter:@cyzo

サイト:日刊サイゾー

にっかんさいぞー

最終更新:2020/02/14 09:06
12
ページ上部へ戻る

配給映画