現役ヤクザも視聴する78歳の元山口組顧問弁護士・山之内幸夫が「アウトロー系YouTuber」に大転身した驚愕の理由
まさかのベニパン!? フジ内定の元女流棋士・竹俣紅、出世確実でも「パン襲名」は絶対NGか
2020/02/13 17:58
#フジテレビ #女子アナウンサー #竹俣紅
フジ女子アナに代々受け継がれてきた『○○パン』を竹俣は拒否?
一方、不運としか言いようがない問題もある。女子アナウォッチャーがいう。
「フジテレビの女子アナには、代々受け継がれてきた『○○パン』という愛称があります。これはもともと千野志麻アナの名字とかけた『チノパン』からスタートしたもので、その後、高島彩(アヤパン)、生野陽子(ショーパン)、加藤綾子(カトパン)、三田友梨佳(ミタパン)など、歴代のエースが受け継いできましたが、竹俣紅はちょっと使いにくい。順当にいけば『ベニパン』ですが、これではアダルトグッズの『ペニバン』に見えてしまうのでマズい。『タケパン』にするという手もありますが……難しいところですね」(女子アナウォッチャー)
“棋士よりも女子アナ”という一手は、果たして正しかったのだろうか。
最終更新:2020/02/13 17:58