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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 石野卓球が太蔵と共演NG

石野卓球の“サンジャポ共演NG”で、杉村太蔵の芸能人「薬物一発アウト論」が再び物議か!?

電気グルーヴ

 またぞろあの議論が再燃しそうだ。

 2月9日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)にて、レギュラー出演者の杉村太蔵が司会の爆笑問題・太田光から出演を休むよう懇願される場面があった。

「番組では、麻薬取締法違反罪で有罪判決を受けて執行猶予中のピエール瀧が来年公開の映画で復帰することを受け、同じ『電気グルーヴ』の石野卓球を直撃。番組スタッフから番組への出演依頼書を渡されると、『絶対に出ない』と即答していました。そんな石野はツイッターにて、杉村と同じ画面に映りたくないことを綴り、『サンジャポはOK。太蔵はNG』と投稿していました。それを受け、太田は最近の芸能界が働き方改革を進めていることを挙げ、『太蔵くん、とりあえず1週だけ休んでもらえない?』と要請。杉村は『何で働き方改革の一環で僕が休まないといけないんすか。1週間に1回しかないのに』とふてくされていましたが……」(テレビ誌ライター)

 杉村といえば、芸能人の薬物使用について「一発アウト」論者。石野と共演すれば壮絶なバトルになることは確実なだけに、ネット上では「石野は出ないほうがいい」「杉村に休んでもらって卓球に出てほしい」といったコメントが飛び交っている。

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