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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 鈴木杏樹、“お花畑不倫”の後始末

ラブホ出入りの姿まで撮られてた!? 鈴木杏樹、清純派女優が堕ちた“お花畑不倫”の後始末

JAPAN MUSIC ENTERTAINMENT公式サイトより

 令和になっても芸能界は不倫が花盛りだ。

 今年の開幕を飾ったのは女優・杏の夫・東出昌大だったが、次いで報じられた鈴木杏樹と俳優の喜多村緑郎の不倫もまた興味深い。スクープしたのは、おなじみ“文春砲”だ。

 記事よれば、先月下旬に2人は千葉県内の海岸で人目もはばからずキスをしたり、休憩4000円の庶民的なラブホテルで熱いひと時を過ごしたという。

 文春記者の直撃に2人は言葉を濁したものの、発売された同誌を見て観念。スポーツ紙記者によれば「あまりに詳細な中身を見て『もう言い逃れできない』となったようです。文春は“海岸キス写真”を掲載していましたが、ラブホに出入りする写真も当然持っている。不倫を否定すれば、それが次号で載る可能性があるため、2人は認めざるをえなかった」という。

 喜多村は所属事務所を通じて「(報道は)事実」と認めた上で「今回の出来事は全てわたくしの責任です」と謝罪。杏樹は今年に入り喜多村から「独り身になるつもりでいる」と言われ、ソノ気になっていたようで「まだお別れが成立していない現状、今回の現状、今回の軽率な行動を真摯に反省し、今後皆様にご迷惑をおかけすることのないように慎みます」とコメントした。

 これを受け、もっか“嘘”をついた喜多村に批判の声が集中しているが、業界関係者の一部からは同情の声も上がっている。

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