沢尻エリカの黒歴史を暴露した“自称・幼馴染”に「友達を売ってる!」と非難轟々
2020/02/08 12:12
#沢尻エリカ
合成麻薬MDMAなどを所持した麻薬取締法で起訴された沢尻エリカ被告の初公判が1月31日、東京地裁で開かれ、沢尻被告は「女優復帰は考えていない」と明言した。
それを受け、2月2日放送の情報番組『Mr.サンデー』(フジテレビ系)では、沢尻の自称・幼馴染の福愛美が出演。そのコメントがネット上をざわつかせたようだ。
「インタビューを受けた福は、2002年に『週刊ヤングジャンプ』(集英社)のグラビア企画「制コレ」で芸能界デビュー。その後はグラビア、舞台女優、パラパラユニット・SHANADOOを経て、現在はセラピスト&美容サロン副代表を務めています。10代のグラドル時代に沢尻とよく遊んでいたという彼女は、『お笑いが好きで一緒にお笑いコンビを組んでいた』『ネタとかも完成して絵コンテを描いて編集者に送ったりとか』と述懐。当時の沢尻は『根は真面目で寂しがり屋』だったと明かしました」(週刊誌記者)
沢尻被告がお笑いコンビとして活動していたことを知り、驚いた人も多かったようだが、ベテランの芸能記者はこう語る。
「雑誌『BOMB』(学研)誌上にて結成されたお笑いユニットで、コンビ名は『あみ→ご』でした。『いろんな雑誌に企画を出しているんです』と、本人は意外とやる気があったようでしたね。もっとも女優で大成した沢尻にしてみれば、黒歴史でしかありませんが」
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
22:20更新
イチオシ記事
現役ヤクザも視聴する78歳の元山口組顧問弁護士・山之内幸夫が「アウトロー系YouTuber」に大転身した驚愕の理由