不適切なDVDに出演!? テレ東・鷲見玲奈アナに浮上した「裏動画」の問題シーン
#テレビ東京 #女子アナウンサー #鷲見玲奈
今度はまさかのAV疑惑が浮上か?
「週刊文春」(文藝春秋)にて、カラオケBOXで同僚と“一線を越えた”として不倫疑惑を報じられたテレビ東京の鷲見玲奈アナをめぐって、さらなる騒動が巻き起こっている。
「カラオケBOXでの不適切行為については、動画が存在するとされていますが、発売中の『実話ナックルズ』(大洋図書)によると、鷲見アナにはそれとは別の“裏動画”が存在するといいます。なんでも鷲見アナの入社直後に一部社員の間で話題になったが、“闇に葬られたシロモノ”だといい、誌面では『素人女子学生』の『不適切なDVD』だと紹介されています」(週刊誌記者)
このところ「実話ナックルズ」といえば、元TOKIO・山口達也や俳優・新井浩文の事件をいち早く報じるなど存在感を増しており、特にネット上からの注目度が高まっている。それだけに鷲見アナの新たな疑惑浮上に界隈は色めき立っている。
「以前には地方局アナが学生時代に『AV出演バレ』して出演番組を降板させられたことも。そのアナはフリー転身した際、AV出演は卑怯なだまし討ちだったと告白しています。ほかにもグラドルの相澤仁美もAVまがいの作品に出演したり、人気声優もAV出演作が発掘されたりしていることから、最近はこの手の話がまったくなくはなくなってきていますね」(前出・記者)
そんななか、あるサブカル誌ライターからはこんな証言が。
「鷲見アナは学生時代だった2010年に自主制作映画『デプレッション(Depression)』でヒロインを演じているんです。失業者をテーマにした作品で、彼女は職探し中の元キャバ嬢という役どころ。棒演技なのは致し方なしですが、リストカットの痕があり、ラストは彼女が大声で叫びながら手首を切り、新聞紙に彼女の血が滴り落ちるというショッキングな場面となっている。これなら確かに『素人女子学生』『不適切』と言えなくもないですが(苦笑)」
「実話ナックルズ」は、鷲見アナがAV出演していたとミスリードしようとした可能性もあるが、彼女の本格復帰に影響を与えることになれば気の毒である。
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
イチオシ記事