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日刊サイゾー トップ > エンタメ > アイドル > AKB・坂道系  > 篠田麻里子、女子会で批判殺到

篠田麻里子、共演者たちとの女子会3ショットが「同性から嫌われる」と批判を集めたワケ

インスタグラム:篠田麻里子(@shinodamariko3)より

 元AKB48の篠田麻里子が舞台共演者と女子会をしたことを明かして話題になっている。

 篠田は5日にインスタグラムを更新し、2019年6月に主演を務めた舞台『殺してもいい命』で共演した女優の西原亜希と瀬川ももえと撮影した3ショット写真を披露。篠田は「街でばったりではなく あきちゃんももちゃんとお茶会」と3人で女子会をしたことをお茶目に明かしていた。

 さらに篠田は「喋ってるだけで一日が終わるというなんとも平和な一日でした」と3人での会話を楽しんだことを明かし、「舞台終わっても会える友達って最高だな」と3人への想いをつづっていた。

 この投稿に篠田のインスタグラムには、「友達と喋る時間大事だよね!」「その笑顔で楽しかったのが伝わってきます」という声が集まっていたが、一方で篠田だけがかなり引き気味に映っていたこともありネット上では、「顔小さいって言われたくて後ろに下がったの?」「一歩下がる女っているよね。これは同性から嫌われる」「顔小さく見せたい人は皆後ろに行きたがる」という鋭いツッコミも集まってしまっていた。

 実際に小顔で知られている篠田だが、あまりにも引きで撮り過ぎていることもあり、疑いの声が集まってしまったようだ。

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にっかんさいぞー

最終更新:2020/02/08 00:15
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