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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > きゃりー、マスク不足嘆くも批判

きゃりーぱみゅぱみゅ、マスク不足の現状嘆くも”元カレ文言”で大ひんしゅく「匂わせ?」

きゃりーぱみゅぱみゅ

 歌手のきゃりーぱみゅぱみゅがマスクの品薄について言及した。

 現在、新型コロナウイルスが猛威を振るっていることもあり、全国各地でマスクやアルコール消毒液の品薄が発生。花粉症の季節も近づいていることもあって、嘆く声が多く聞かれている。そんな中、きゃりーは3日にツイッターを更新し、「マスクがどこにも手に入らなくてこの世の終わりを感じている」とツイート。多くの人と同じようにマスクの品薄を嘆いていた。

 このツイートにきゃりーのツイッターには、「本当にないですよね…」「新型肺炎、早く終息して欲しいですよね!」という声が集まっていたが、一方ネット上では、「セカオワにかけてんのか?」「匂わせか?」「これも匂わせとかいうやつなのかな」というツッコミが集まってしまっていた。

 きゃりーといえば以前、ロックバンド・SEKAI NO OWARIのボーカルであるFukaseと交際・破局していたが、昨年12月27日に自身のインスタグラムにアップした帽子が、Fukaseとファッションブランド・KANGOLのコラボアイテムだったことからふたりが復縁したのではと話題に。その後、自身のラジオ番組で復縁を否定していたものの、いまだその騒動が記憶に新しいこともあり、“元カレ”を連想させるワードの出現でひんしゅくを買ってしまったようだ。

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にっかんさいぞー

最終更新:2020/02/06 10:30
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