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2018年M-1グランプリ王者のお笑いコンビ・霜降り明星の粗品が連ドラ初出演となる『』(フジテレビ系)で、評価を高めている。
沢村一樹主演の同作に粗品は、刑事・門田駿役でレギュラー出演。迫真の演技で自白を迫るシーンなどを演じている。
「連ドラ初出演には見えませんね。芸人としてもこれからの人材ですが、今後は役者としても引っ張りだこになる可能性があるでしょう」(スポーツ紙記者)
これまで、役者として成功したお笑い芸人は少なからずいるが、その1人が昨年の闇営業問題で現在も本格的な芸能活動ができていない雨上がり決死隊・宮迫博之だった。10年放送の『絶対零度』シリーズ第1弾では、刑事役としてレギュラー出演していたが、その役回りを粗品がそっくり受け継いだ形になる。