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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 失神のGACKTに皮肉なツッコミ

ライブ中に顔面強打で失神! GACKTに心配の声が上がる一方で皮肉なツッコミも

インスタグラム:GACKT(@gackt)より

 歌手のGACKTが3日、自身のインスタグラムを更新した。

 GACKTは先月、『芸能人格付けチェック! 2020お正月スペシャル』(テレビ朝日系)にて着用していた時価4000万円のダイヤモンドのピンブローチをネットオークションに出品したところ、入札価格は一気に100億円近くまで上昇。「本当に欲しい人達からクレームの嵐だ!」と困惑する様子を見せたことでも話題になったばかり。

 そんなGACKTはこの日、「みんな心配かけてすまない。ギターが顔面に当たって気を失ったが幸い大きな怪我はない。歯がグラグラするだけだ」とつづり、現在行われているライブツアー「GACKT 20th ANNIVERSARY LIVE TOUR 2020 KHAOS」の公演中にギターが顔面に当たってしまい、ステージ上で失神したことを明かした。

 この投稿に対し、ファンからは「本当に心配です!病院にはいきましたか?」「それ大きな怪我では?」「大事に至らなくて良かったけど、無理しないでください」といった心配の声が多く寄せられている。

 しかし、一方でネット上では「年齢のせいでしょうか?」「筋トレはこういったときには意味ないことがわかった」「意識失うってどんだけ強打したのよ(笑)」といった声も。

 多くのファンが心配する中、ネット住民からはGACKTの年齢や毎日の筋トレと結びつけた皮肉なツッコミが多く寄せられていた。

 

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にっかんさいぞー

最終更新:2020/02/05 17:55
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