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日刊サイゾー トップ > エンタメ > ドラマ  > 吉高由里子、ドラマ発表に不信感

篠原涼子のほうが大事!? 吉高由里子、日テレの早すぎる「4月ドラマ発表」に不信感

吉高由里子

 もう何の期待もしていないというメッセージか?

 1月29日放送の吉高由里子主演ドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)第4話平均視聴率が9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。第3話で初めて10.3%と2桁に浮上したものの、あえなく1桁に逆戻りとなってしまった。

 そんな吉高が日本テレビに不信感を抱いているという。

「まだ2話が終わったばかりの1月20日に、4月期の同枠で篠原涼子主演のドラマ『ハケンの品格』続編の放送が発表されたのです。吉高からすれば、初回視聴率9.4%、第2話で8.9%と低空スタートとなっていたことから、もっと自分のドラマを盛り上げてほしいという思いが強かった。にもかかわらず早々に4月ドラマが発表されたことで、自分よりも篠原のほうが大事なんだと感じ、むくれてしまったようです」(テレビ関係者)

 4月ドラマどころか、1月30日には柳楽優弥の主演ドラマ『二月の勝者―絶対合格の教室―』が7月期に放送されることまで発表される始末。日本テレビは、早々と吉高には見切りをつけたということなのだろうか。

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