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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 加藤紗里、キャラ変もネタ枯れ

子どもが一番!? 加藤紗里、ママタレ狙いの“キャラ変”で延命狙うも、早々とネタ枯れ危機

加藤紗里

 昨年9月に結婚した不動産会社社長とのスピード離婚と妊娠を発表した加藤紗里が、“キャラ変”して話題となっている。

 これまでは「男=金」で、離婚した前夫に3カ月で「3億円使わせた」と武勇伝のように語り、反感を買っていたが、自身の妊娠がわかると、態度を一変。「お腹の子供が大事」と繰り返し語ることで、わずかながら好感度を上げてきている。

「彼女の場合、有利なのは妊娠前の好感度が低すぎたため、あとは上がるしかないという点です。マタニティー写真集を作るための資金をクラウドファンディングで募っているのは〝ご愛嬌〟。以前に比べてだいぶまともになったと思いますよ」(女性誌記者)

 現在妊娠5カ月。電話出演した1日放送の『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ系)でも「今は子どもが第一優先」と前置きした上で「今後出会う殿方が、この子を自分の子どものように大切に育ててくれるかは分からないじゃないですか。だから再婚する考えはない。もし、するとしても事実婚」と、割とまともなコメントを並べた。

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