キンプリと同じ? 平手友梨奈、撮影現場での“2大ブチ切れ事件”でメンタルが緊急事態か
2020/02/02 10:00
#欅坂46 #平手友梨奈
その突飛な行動も「カリスマ」ゆえか。
1月30日発売の「女性セブン」(小学館)が、欅坂46からの脱退を発表した平手友梨奈に関する記事を掲載した。平手は過去、CM撮影現場で驚きの行動を取ったことがあるという。
「記事では、欅坂46が出演する予定だった、あるCMの舞台裏について取り上げています。広告代理店関係者によると、現場で平手は、すべてセッティングされたスタジオに入った瞬間、『違う』とだけ言い残し、そのまま帰ってしまったのだとか。その場にいたスタッフやメンバーは呆然となり、撮影は中止されたそうです」(芸能記者)
また平手といえば、1月26日の「文春オンライン」(文藝春秋)でも、「楽屋号泣事件」が報じられている。
「記事によると、2017年に放送された『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)の本番直前、平手が『私、出演した方がいいですか? 今日出たくないです。笑ってパフォーマンスしたくないんです』と言い出し、突然泣き出したのだとか」(前出・芸能記者)
そうした感情に至った原因は明らかにされていないが、これまでも平手が見せてきた突発言動は、時に「わがまま」と批判を浴びることも。一方で、ファンからは彼女のメンタルを心配する声も多く噴出している。
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
08:20更新
イチオシ記事
現役ヤクザも視聴する78歳の元山口組顧問弁護士・山之内幸夫が「アウトロー系YouTuber」に大転身した驚愕の理由