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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 加藤紗里、へそピに予防線で賛否

加藤紗里、「問題ないて病院でゆわれた」妊娠中のへそピアスに予防線を張るも賛否両論

インスタグラム:加藤紗里(@katosari)より

 タレントの加藤紗里が28日、自身のインスタグラムを更新して物議を醸している。

 加藤は10日、昨年9月に結婚した男性とスピード離婚したことを報告。さらに18日は妊娠中であることを明かし、シングルマザーとして子どもを育てていく決意を語ったばかり。

 そんな加藤はこの日、「みんなから今のお腹の写真が見たいとゆう意見があったので(赤ちゃんの絵文字)ちゃーんとすくすく育ってます。どーせへそピ外せよとか言ってくるんでしょー?君たち!wへそピは臨月くらいまでしてて問題ないて病院でゆわれたよん」(原文ママ)とつづり、へそピアスをしたお腹の写真を公開した。

 この投稿に対し、加藤のインスタグラム上には「私も臨月までへそぴしていました!」「紗里スタイル!いいね!」「写真撮ったらすぐお腹しまって暖かくしてね」といった反響が多く寄せられているが、一方でネット上では「まず文章がバカっぽくて辛い」「ヘソピがあったら、手術できません。お腹が大きくなるとヘソピが取れなくなる事があるし」「万が一に備えて行動する事が大切だと思うけど」といった厳しい指摘も相次いでいる。

 加藤自身は非難される前に「問題ない」と予防線を張ったようだが、稚拙な文章を含めて彼女の言動に首を傾げる人が多くいたようだ。

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にっかんさいぞー

最終更新:2020/01/31 10:30
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