桐谷健太、“民放連ドラ初主演”も踏んだり蹴ったりで不倫騒動の東出昌大を「共演NG」か
2020/01/28 17:30
#ドラマ #東出昌大 #桐谷健太 #『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』
桐谷健太、念願の民放連ドラ初主演を東出昌大がぶち壊し
桐谷はバイプレーヤーながら、近年その存在感を高めてきており、2017年には『火花』『ビジランテ』と2作の映画で主演。ドラマの世界では、18年の『きみが心に棲みついた』(TBS系)、NHK連続テレビ小説『まんぷく』で好演。昨年はNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、『4分間のマリーゴールド』(同)で、いい味を出していた。
16年にはNHKドラマ『水族館ガール』で松岡茉優とダブル主演したことがあるが、『ケイジとケンジ』は、桐谷にとって、ようやく巡ってきた民放連ドラでの初主演のチャンスとあって、本人も勝負を懸けていたのだ。
「『ケイジとケンジ』の評価が高くて、視聴率もよければ、桐谷の業界評はグッと上がるはずです。そうなれば、当然ランクも上がって、主演や2番手でのオファーも増えますし、出演料アップもあるでしょう。ところが東出のゲス不倫で、すべてが台無し。視聴率も期待できなくなったとあって、まさに桐谷は踏んだり蹴ったり。所属事務所も激怒して、東出を今後“共演NG”に指定するという話も漏れ伝わってきます」(芸能プロ関係者)
思わぬ形で、大迷惑を被ってしまった桐谷。これにめげず、がんばってほしいものだ。
最終更新:2020/01/28 17:30
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