ドラマ降板にモデル廃業も!? 唐田えりか、東出昌大と“3年不倫”の代償…芸能界から完全抹殺か
2020/01/25 22:00
#不倫 #東出昌大 #唐田えりか
23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、俳優・東出昌大と3年間に及び不倫関係にあったと報じられた、若手女優・唐田えりかが窮地に陥った。
報道後、「唐田えりかって誰?」といった声が多数上がるほど、顔と名前が一致しないレベルの女優だが、今後は険しい道のりが待ち受けているようだ。
唐田は2015年7月期の連続ドラマ『恋仲』(フジテレビ系)にゲスト出演して女優デビューを果たし、ソニー損害保険、日本航空など大企業のCMにも起用されるようになった。17年12月発売のファッション雑誌「MORE」(集英社)18年2月号から、専属モデルに起用され、モデルとしての活動もスタート。そして、東出との出会いの場となった映画『寝ても覚めても』(18年9月公開)でヒロインに抜擢を受け、「第40回ヨコハマ映画祭」最優秀新人賞などを受賞し、注目を集めた。
それ以降、『デジタル・タトゥー』(NHK総合、昨年5月~6月)、『凪のお暇』(TBS系、同7月期)、スペシャルドラマ『ハラスメントゲーム 秋津VSカトクの女』(テレビ東京系、1月10日)に次々と起用された。
現在は17日に放送開始した連ドラ『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系)に病棟クラーク役で出演中。さらに、3月29日オンエアのスペシャルドラマ『金魚姫』(NHK BSプレミアム、志尊淳主演)への起用も決まっており、上昇気流に乗っていた。
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