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日刊サイゾー トップ > エンタメ > ドラマ  > 東出昌大、好感度暴落で廃業危機

女性層から総スカン!? 東出昌大『ケイジとケンジ』視聴率&好感度暴落で“廃業危機”に

東出昌大の複数あるCMの契約は全解除へ

「東出は“イクメン”や“おしどり夫婦”といったイメージで、獲得できていた仕事も多数あります。ところが、妻の妊娠中に不貞行為を行い、それが短期間どころか3年間も続いていたとなると最悪。そのイメージは地に墜ち、好感度が暴落してしまうのは必至。特に女性層からは総スカンを食ってしまうかもしれません。ホンダ「フリード」など複数あるCMの契約は、イメージ毀損から、すべて解除になる可能性も十分。役者としても、不倫のイメージがつきまとう東出をわざわざ起用するとは思えず、当分新規のオファーはないでしょう。決して演技力で勝負していたとはいえない東出だけに、そうなると、もはや廃業の危機にすら直面することも予想されます」(芸能プロ関係者)

『ごちそうさん』で大ブレークを果たした東出は、その後の仕事も順調で、着実にステップアップしてきた。ただ映画や、テレビではWOWOW、スペシャルドラマでの主演こそあったが、地上波連ドラでの主演が1度もなかった。しかし、今クールにテレビ朝日系で放送されている『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』で、桐谷健太とのダブル主演ではあるが、ようやく連ドラ初主演を果たしたばかり。

 しかも、同ドラマは16日にスタートし、初回12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好発進していたが、第2話は早くも9.7%に急減し、東出の醜聞でとんだ冷や水を浴びせてしまうことになった。

 なんとも最悪のタイミングで、不倫が報じられてしまった東出にとって、その代償はあまりにも大きいものになりそうだ。

最終更新:2020/01/25 10:00
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