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日刊サイゾー トップ > エンタメ > ドラマ  > 東出昌大、好感度暴落で廃業危機

女性層から総スカン!? 東出昌大『ケイジとケンジ』視聴率&好感度暴落で“廃業危機”に

ユニマテ公式サイトより

 俳優・東出昌大が自身の不倫が原因で、妻・杏と別居状態にあることを、23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。

 同誌によると、東出は杏が第3子を妊娠中の2017年から、映画『寝ても覚めても』(18年9月公開)で共演した若手女優・唐田えりかと親密交際。それがばれて、杏に詰め寄られた東出は「2度と会わない」と約束しながらも、自ら唐田に連絡を取って逢瀬を重ねていた。その証拠が出たため、杏が我慢の限界に達し、1月上旬、東出を自宅から追い出したという。現在、東出は都内のマンスリーマンションで生活しているとされる。

 報道を受け、東出の所属事務所ユマニテでは「ほぼ事実」と認め、「ただ今回の別居は離婚へ向かうものではなく、なんとか修復へのステップを踏むための冷却期間と聞いております」と説明。不倫相手の唐田の事務所フラームも、記事内容を認めている。

 東出と杏は、13年後期のNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』で夫婦役を演じたことがきっかけとなり、交際に発展。15年元日に結婚し、16年5月に双子の女児、17年11月に第3子となる男児が誕生。東出は積極的に育児に参加しているような発言も多く、“イクメン”のイメージが強く、二人は“おしどり夫婦”として知られていただけに、このダメージは大きいだろう。

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