メンタル状態を危惧!? 杏、東出昌大のせいで“男性不信の症状”がさらに悪化へ
#不倫 #杏 #東出昌大
女優の杏と俳優の東出昌大夫妻が別居中で離婚危機を迎えており、その原因が東出と女優の唐田えりかの不倫であったことを、「週刊文春」(文藝春秋/1月30日号)が報じた。
同誌によると、東出と唐田は2018年9月に公開された東出の主演映画「寝ても覚めても」似て共に恋人役を演じ男女の関係に。今年1月、2人が密会しようとしている証拠となるやりとりを発見した杏が東出を問い詰めたところ、男女の関係を認め、その後、東出が家を出て別居、離婚危機を迎えてしまったというのだ。
「同誌によると、東出は結婚後も真木よう子や本田翼に言い寄っていたというから救いようがありません。一方の杏は16年に双子の女児、17年に3人目となる男児を出産。“夫婦の営み”がなかったところに、当時、19歳だった美少女との恋人役に。気持ちが盛り上がって男女の仲になってしまったことは、東出のウラの顔を知るとうなずけてしまいます」(映画業界関係者)
しかし、不倫の代償は大きく、ネット上では東出への批判が殺到するほか、CM降板危機にまで陥っている。今後、俳優を続けていくのに大きなマイナスとなるダメージを負ってしまったが、メンタル状態が危惧されるのは、むしろ杏の方だという。
「杏は父・渡辺謙と実母の泥沼離婚裁判を経験。さらに、渡辺は南果穂と結婚していたものの、不倫が原因で離婚し、これですっかり男性不信に。渡辺が不倫相手を紹介しようとしても、杏は会う気にはなれないようです。そんな経緯があるからこそ、幸せな家庭に育った東出と温かい家庭を築いてきた……つもりが今回の不倫発覚。仕事と子育てを両立してきた中で、このまさかの裏切りですから、杏はさらに男性不信の“症状”が悪化してしまいそうです」(芸能記者)
東出との問題が解決するまで、杏が本業に打ち込むのは難しそう?
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