トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > ざわちんの自撮りに批判の声

ざわちん、加工だらけの“チャイボーグ”自撮りに批判殺到「メイクだけで勝負してほしい」

ざわちんオフィシャルブログより

 ものまねタレントのざわちんが22日、自身のブログに投稿した写真に厳しい声が集まっている。

 ざわちんといえば先月、美容雑誌「美ST」(光文社)のイベントに参加したことを報告し、ピンク髪になった自身の写真を公開したのだが、一部ネット上では「ピンクの髪色が似合っていない」「肌の色と髪色が合ってないからなんか気になる」などの厳しい声が上がり話題となっていたばかり。

 そんなざわちんはこの日、「『news zero』さんにて、 チャイボーグメイク」というタイトルでブログを更新。

「先程放送された日本テレビ『news zero』さんにて、2020年のトレンドワードにもなった今年注目メイク『チャイボーグメイク』について解説と、メイクを行わせて戴きました。」などとつづり、チャイボーグメイクをした自撮り写真や、撮影中のようすをうつした写真などを公開した。

 さらに「チャイボーグとは、チャイナとサイボーグとの造語で、ひと言で言うと完璧すぎて人間離れした中国美女のことを指します」とチャイボーグについて説明している。

 しかし、ざわちんのチャイボーグ自撮りに対し、ネット上では「加工してるじゃん!顎削れすぎ」「加工じゃなく、メイクだけで勝負してほしいわ」「加工するなら、ざわちんの意味がない」「Mattレベルの加工してるよね」などの声が上がっている。

 今回も加工が酷いと批判の声を集めてしまったざわちん。ものまねメイクが本業ということもあり、加工には厳しい声が上がってしまうのかもしれない。

日刊サイゾー

芸能・政治・社会・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト。

Twitter:@cyzo

サイト:日刊サイゾー

にっかんさいぞー

最終更新:2020/01/26 00:00
ページ上部へ戻る

配給映画