新たな縦読みも発覚!? 木下優樹菜の“たかし不倫”騒動で、元夫フジモンにビッグチャンスか
2020/01/22 21:00
#FUJIWARA #木下優樹菜 #藤本敏史
昨年の大みそかに、フジモンことFUJIWARA・藤本敏史との離婚を発表したときの「夫婦としてのすれ違いや生活のずれ」とはこのことだったのか。
目下、サッカー日本代表の乾貴士との不倫疑惑でネット上を賑わせている木下優樹菜。過去のインスタグラムで「たかしあいしてる」という縦読みメッセージを投稿していたことが発見されて以降、連日のように新たな“証拠”が飛び出る有様だ。
「乾のインスタグラムでも『ゆきなだいすき』という縦読みメッセージが発見されたことで、ネット民が追跡。その後も“特定班”の調査により、互いの過去のSNSに映り込んだ同じ衣服や身体的な特徴が発見され、一緒にグアムに行っていたと思われる形跡まで見つかっています。さらにここにきて、新情報として乾が『ゆきなだいすき』という縦読みメッセージを忍ばせた投稿をした日に、木下も犬の絵文字を使った『犬いだいすき』というメッセージを投稿していたことも“発覚”しています」(週刊誌記者)
ネット上では、2018年のサッカーW杯時にTシャツまで登場するほど流行した「大迫ハンパないって」をもじり、「乾見る目ないって」の嘲笑コメントも飛び交う事態だ。
「もはや木下の逃げ場はなくなっているが、こうしたお花畑な“匂わせ”が露見するたびに、藤本が気の毒になってきます。不倫にドはまりしていたにもかかわらず、タピオカ騒動の折には店主への謝罪に藤本も同行させていますからね。ここまで不倫の証拠が出揃ったのであれば、まず持って藤本に謝罪すべきでしょう」(お笑いプロ関係者)
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
03:20更新
イチオシ記事
現役ヤクザも視聴する78歳の元山口組顧問弁護士・山之内幸夫が「アウトロー系YouTuber」に大転身した驚愕の理由