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日刊サイゾー トップ > エンタメ > ドラマ  > 内田理央、攻めすぎ艶演技に歓喜

亀甲縛りにフェラ要求まで!? 内田理央、“セフレ”との攻めすぎ艶演技に視聴者が前のめり

内田理央

 これは大ブレイクの予感?

 1月15日、内田理央主演のドラマ『来世ではちゃんとします』(テレビ東京系)第2話が放送された。同ドラマで、内田は5人の男性と同時進行で体の関係を持つ女性を演じているが、ネット上では話題沸騰となっている。

「ドラマでは、内田扮する性に奔放なヒロインが亀甲縛りをされるなど、攻めまくっている印象です。第2話では、生理たと告げた時のセックスフレンドたちの反応が描かれ、そのうちの一人は心配して内田のお腹をさするふりをして、そのままバストを揉みまくり。『やべぇ! 勃ってきちゃったー』と興奮しながら、彼女にフェラを要求するのです。これには視聴者も『よくこの役受けたな』『妄想が止まらん!』と前のめりとなっていました」(テレビ誌記者)

 内田といえば、最近はドラマ『海月姫』(フジテレビ系)や『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で重要な役柄を演じ、昨年は「向かいのバズる家族」(日本テレビ系)で主演を務めるなど、売れっ子街道まっしぐら。それが、ここまで体を張っていることに驚いた人も多いようだ。

「昨年3月に公開された主演映画『血まみれスケバンチェーンソー』では、“ふんどし姿”も披露。風でめくれたスカートの奥ではヒップにしっかりふんどしが食い込んでいました。彼女はインスタグラムでも肌見せの多いセクシーショットを公開したり、女性誌でもショート丈のタンクトップを着用し、パンツをずり下げるポーズでお腹を全開にしている。その美ボディに憧れる女性ファンも多く、ある意味、田中みな実の売り出し方と似ているようにも思います。田中が狙う艶女優ポジションのイスを一足早く彼女が埋めてしまうかもしれませんね」(テレビ関係者)

 内田の艶技がどこまで過激になるのか、目が離せなくなってきた。

日刊サイゾー

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にっかんさいぞー

最終更新:2020/01/19 10:00
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