木村拓哉、マクドナルドCMでのハンバーガーの食べ方が“あまりに特殊”で視聴者が騒然
#ジャニーズ #木村拓哉
本人ばかりか、視聴者までも思わずあのフレーズが口から飛び出したようだ。
昨年は嵐・大野智が起用されていた『マクドナルド』のイメージキャラクターを、1月15日から木村拓哉が務めることとなり、第一弾となる新CMがオンエアされている。
「CMでは木村のものまねの定番セリフ『ちょ待てよ』も登場していますが、視聴者が一番気になったのは木村のハンバーガーのあまりに特殊な食べ方です。人差し指、中指で上部分を押さえ、親指、薬指で下部分を支える独特の持ち方で、ネット上では『キムタクの握り方、摂津のシンカーと同じやん』『キムタクのハンバーガー握り方はソフトバンクの武田投手のドロップカーブと同じ握りですね』『高津のシンカーだろ』『いや潮崎のシンカーだ』と、歴代の変化球投手の名前が飛び交うなど、斜め上からの盛り上がりを見せています。元バーガー店員の書き込みもあり、それによればキムタクのバーガーの持ち方を『崩れないバーガーの持ち方』として客に勧めていたと言い、マック側がそうしたか、キムタクがバーガーを食べ慣れているかのどちらかだと予想しています」(芸能ライター)
ハンバーガーの握り方だけで話題になるとはさすがだが、そんな木村は以前にも食べ方が話題になったことがあったという。
「木村が『帰れマンデー』(テレビ朝日系)の『帰れま10』に出演した際、テーブルに肘をつく、舌を出して食べるなど彼の食事マナーが最悪だったと、ネット上をざわつかせたことがあります。食べる瞬間の口元をカットするなど編集がされていたものの、“迎え舌”を抑えきれず放送されてしまい、多くの人に『下品』だと不快感を抱かせてしまった」(テレビ誌ライター)
その反省からきれいなバーガーの食べ方を編み出したのかも?
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