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日刊サイゾー トップ > エンタメ > ドラマ  > 吉高由里子の役づくりに驚愕

吉高由里子が興味津々!? 主演ドラマの役づくりで始めた“エロすぎる行動”に驚愕

日本テレビ公式サイトより

 主演ドラマ視聴率上昇の鍵はエロ展開か。

 1月15日に放送された吉高由里子主演のドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)第2話の平均視聴率が8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回の9.4%から0.5ポイントのダウンとなった。

 同ドラマで吉高が演じるのは、政治の不正疑惑や芸能スキャンダルまで多くのスクープを連発する『週刊イースト』の敏腕女性記者・真壁ケイト。

「吉高は胸まであったロングヘアを約20センチカットする気合いの入れようです。これまでさまざまな職業を演じてきた吉高ですが、役づくりにあたっては、興味を持つことから始めるそう。番宣のインタビューでも『ドキュメンタリーで、その職業のことをやっていたら、目を留めるようにはなりますね』と語っていました」(テレビ誌ライター)

 そんな吉高は今回も記者を演じるにあたり、入念に下調べをしていたようだ。

「資料として、みずからコンビニで大量に週刊誌を買い漁ったそうです。現場でもそれをじっくり読み込んでいたものの、彼女の興味はもっぱらグラビア。それもヌードの女性を見て、巨乳や美尻に食いついているとか。今となっては、袋とじを破くのが楽しみになってしまっているようです。ドラマ『知らなくていいコト』でも実際に、吉高がヌードグラビアに興奮している場面を取り入れてみても面白いのでは」(前出・テレビ誌ライター)

 共演者キラーで知られる吉高。そのうち袋とじにムラムラして、現場から新たな共演者をお持ち帰りなんてことも?

 

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にっかんさいぞー

最終更新:2020/01/17 17:30
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