益若つばさ、”ギャル全盛期”の振り袖姿に世代間ギャップ露呈「今だと絶対にできない」
#益若つばさ #インスタグラム
モデルでタレントの益若つばさが成人式の写真を披露した。
益若は「成人の日」にあたる13日にインスタグラムを更新し、「新成人のみなさんおめでとうございます!」と新成人に呼びかけ。「最近写真を整理してたら自分が成人式をした日の写真が出てきました!」と、自身の成人式の際の写真を披露。当時、ギャル雑誌「POPTEEN」(角川春樹事務所)や「egg」(大洋図書)などの読者モデルを務めていた益若だが、20歳の頃は”ギャル全盛期”だったようで、ガングロで、化粧も濃い益若が写る一枚となっていた。
その姿について益若は、「髪の毛は前頭スパイラルのエクステをつけて、黒肌にグリーンのアイシャドウとキラキララメをして頭にティアラつけて派手です」とそのファッションを解説しつつ、振り袖は祖母から受け継いだものを着用していたことを説明。「今見ると恥ずかしくもありながら、今だと絶対にできないスタイルだから素敵だなぁとも思います」と振り返り、「私は自分らしさ全開で挑んで良かったと今だからこそ思います」と一度しかない成人式を楽しんだことを振り返っていた。
この投稿に益若のインスタグラムには、「めっちゃギャルだけど本当に可愛い!」「懐かしい!昔を思い出しました!」という声が集まっていたが、一方でネット上では、「本当に恥ずかしいと思ってるのかな?自分は可愛いでしょアピールに見える」「元ヤンが恥ずかしいフリして嬉々として昔の写真見せるようなのと変わらない」「普通は黒歴史になりそうなもんだけどね……」という鋭いツッコミも集まってしまっていた。
”荒れる成人式”が報道されていることもあり、派手さだけを追求した晴れの日の写真にはどうしても世代間ギャップが浮き出てしまったようだ。
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